大正時代の小鉢
¥650
SOLD OUT
兵庫からやってきた大正時代のお茶碗です。
おばあさまの使用されていたものだとのこと。
昔っておうちに大勢集まることが多かったですよね。
親戚とか、寄合とか。
そのため食器類も20とか30とか、まとまった数で残っていることが多いです。
蕪と唐辛子の絵柄が愛らしい小鉢です。
ひじきの炊いたのとか、お酢のものとかが似合うなぁと思います。
絵付けの部分は少しずつ違います。
(蕪の白色が少し褪せた色になっているものもあります)
大きさ
11cm×高さ6.7cm
素材
陶器